今日も生きたね

惨めでも生きなきゃね

12月29日

死にたくなるような夜を何度も越えて、わたしはまだ生きていける、まだやり残したことがたくさんある、いつかわたしの全てを赦してくれる人がいる、と希望を持っている。あのね、わたしはいつまでも強くたくましく生きてるわけではないの。あなたが何気なく発した言葉に一喜一憂して、ありえないほど辛く感じてしまうの。恋愛だと思うでしょ、それが職場のことなんだな〜 わたしだって楽しくて気兼ねない職場で働きたい。しかし、人生はそう上手く行かなくて、泣くしかなくて、でもそんな自分が嫌で、何もかも嫌になって、自分が死ぬ瞬間を何度も何度もシミュレートして。人前で泣くことなんて、恥ずかしくてやになるのに、最近は良く泣いてしまいます。なんだかやってられない!人生やってられない!頑張って生きるしかないけれど、どうすんの、実際。大学卒業したら何になるの?と最近いつも聞かれる。わたしは「教職取ってるから教員かな〜かっこわらい」みたいなこと言っているけれど、全然自信がない。それよりかはアル中ライターになりたい。わたしの語彙力とセンテンスでライターになれるのであれば、とっくにみんなライターになっていたわん。カウンセラーって言ったら馬鹿にされたし、上場企業で働くのもアホらしいし、早く結婚して余裕を持って本屋さんや映画館で働きたいよ。そういえば、お客さんに38歳の男性を紹介してもらうことになったよ。ウケる。早く結婚しよ。わたしのリスカ跡も理解してくれたら嬉しいけれど。タトゥー入れたいって言って、いいよって言ってくれる人だといいな。披露宴とか挙式とかどうでもいいから簡単な会食くらいにしたい。話は飛び飛びで意味がわからないけれど、とにかくまとめると、バイト先に疲れた。彼氏が欲しい。披露宴はしたくない。彼氏が欲しいというよりかは、わたしのことを全て好きでいてくれるような人に出会いたい。わたしの香水の匂いも良いと言ってくれて、本棚を見せても趣味が合うねと言ってくれて、"movie nerd"っていうDVDを収めたラックがある人が良い。助けてくれ。わたしの理想の人は(女の人でも勿論可)いないのか、、、神様、どうか頼んます。寝よう、寝たらどうにかなるよね。お祭りの焼きそばを不味い不味い言いながら食べたいです。お休みなさい。